2024年12月12日（木）、初心者二胡奏者・TAKUROMANが新宿歌舞伎町で初の路上ライブを開催しました。わずか100日間の練習で挑むこのライブでは、「夕焼け小焼け」「ふるさと」など、日本人に馴染み深い楽曲を披露しました。
「下手な時にしか伝えられないものがある」という強い思いを胸に、初めての大舞台に挑みました。
当日の様子はこちらからご覧いただけます。
📅 イベント詳細
名称: 二胡ライブツアー『満員電車の中の孤独』
日時: 2024年12月12日(木) 20:00〜
場所: 新宿歌舞伎町 東急歌舞伎町タワー敷地内北西部「和牛特区」店舗前 （ #kabukichostreetlive にて会場予約済み ）
演奏曲: 夕焼け小焼け/童神（わらびがみ）/ふるさと/朧月夜（おぼろづきよ）/他、有名曲など
🎵 パフォーマンスコンセプト
TAKUROMANは、都会で働く人々の一週間の心情を二胡の音色で表現します。月曜日の憂鬱から週末の解放感、そして再び月曜日へと戻る心の葛藤を癒やす思いを込めて演奏しました。
💡 二胡への想い
TAKUROMANが二胡を始めた理由：
癒し: 美しい音色で疲れたビジネスパーソンの心を癒したい
挑戦: デジタルポップアーティストとしての経験を活かし、新たな分野での成長を目指す
🌟 伝えたいメッセージ
誰でもいつからでも新しいことを始められる
下手な演奏でも人に感動を与えることができる
継続することの大切さとそのやり方
TAKUROMAN曰く、「上手になると下手な演奏はできません。まだ下手な時にこそ伝えられることがあるのです。」
👨🏫 先生からの応援
ライブ前最後のレッスンで二胡教室の先生から熱い応援を受け、TAKUROMANは「頑張るしかありません😂✨」と意気込みを語っていました。
まとめ
当日、ご覧いただいた皆様、ありがとうございました。
動画はこちらからご覧になれます。
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